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青空の彼方に映るもの

青空があまり好きじゃないのは、きっとそんな理由。

・女声バージョン

「やめてよっ! そんなわたしに構わないで!!
 あなたがいると、いつも調子が狂っちゃう・・・・・・。
 あなたは、青空の下で友達と笑ってればいいじゃない!!
 ・・・・・・本当、ばかみたい・・・・・・。

 ・・・っ、やさしく、しないで・・・・・・。
 涙なんて、置いてきたはずなのに・・・・・・。
 (泣いてしまう・泣き方は指定なし)
 あなたを見ていると、青い、青い空を思い出してしまうの・・・。
 あの人がいなくなってしまった、あの日を・・・・・・」

・男声バージョン

「やめろよっ! もうオレに構うな!!
 お前がいると、いつも調子狂うんだよ・・・・・・。
 お前は、友達と一緒に太陽の下で笑ってればいいじゃねぇか!!
 ・・・・・・本当、オレが惨めだよ・・・・・・。

 ・・・っ、やさしく、すんなよ・・・・・・。
 ぜってぇ、泣かねぇからな・・・・・。
 (泣いてしまう・泣き方は指定なし)
 お前見てると、なんか、あの日を思い出しちまうんだよ・・・。
 あいつがいなくなった、青空が広がってた日・・・・・・」

(。-ω-。)----------キリトリ線----------(。-ω-。)


青空の下は、いつだってえきせんとりっく。

皆さんのお声、聞かせてくださいな(* ̄▽ ̄*)ノ"

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