top of page

​RPGの人々

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

▼主人公(男)
「俺は、皆を守る! 大切なものがたくさんあるこの世界を汚させはしない!!」

▼ヒロイン(女)
「私、何も出来ないけど・・・・・・、でも今は出来ることをしたいの。皆を助けたいの」

▼仲間A・主人公達を助ける
「助けるのは当たり前さ。俺は、お前が困ってたから助けたんだ。無理しすぎると、若い身体に傷つけるぞ?」
「今は苦しいかもしれないけど、・・・・・・今諦めたら絶対後悔すると思うわ。私、後悔した人を知ってるから」

▼仲間B・無口なクールキャラ
「・・・・・・なんだ? 何か用か? 何でそんなに口数が少ないかって・・・・・・? 関係ないことだ」
「・・・・・・何? ただ見ているだけだけど。怖いの? ごめんなさいね、よく感情がないって言われるから」

▼仲間C・元気なムードメーカー
「ちょっとちょっとー! 何でそんなに元気ないのさっ。ほら、旅に必要なのは冒険心とポジティブ精神だって!」
「はいはーい! 元気に楽しく行こうよー。暗いばっかじゃつまんないっしょ? ほらほら、ファーイトッ!」

▼仲間D・姉御(お姉さん)、兄貴
「おいおい、そんな新人いびんなよ・・・・・・。困ったことがあったら俺に聞いてくれ。へんなヤツばっかだからな」
「あらあら、はしゃいじゃって。新しい子が来ると皆大騒ぎなのよねぇ・・・・・・。困っちゃうわぁ」

▼魔法使い
「へっへっへーっ! このスーパーミラクルイリュージョンストリームをくらうのだー!」
「あいたたたぁ・・・・・・。何でわたしこんなにドジ踏むんだろう・・・・・・。シュン・・・・・・」

▼回復役
「いくら俺が持ってる技弱くて使えないからって回復役にするのはどうかと・・・・・・、あっはーい、やくそうねっ」
「皆を癒して・・・・・・、ウォーターヒール!! 少しでも私がお役に立てるのなら、なんでもいたします」

▼ナルシスト
「みーんなわたくしの前にひれ伏しなさーいっ! ちょっと、薔薇の飾り勝手に触らないでよっ」
「おーっほっほっほっ。この私の前に敵はないわ! 可憐な薔薇の棘は痛いわよー?」

▼仲間E・背負うもの
「ボクは、昔親を亡くした・・・・・・。だけど今はこうやって立ち直ってる。時の流れって、そういうものだと思う」
「私は・・・・・・・、モンスターに一瞬の隙を与えて友達を亡くしたの。あの時、私が油断しなければ・・・・・・。だから私はもう誰も死なせたくない」



▼悪役
「俺だって正義に生きたかった・・・・・・。生きてみたかったんだよおおおっ!」
「私のこの汚れた心はもう直すことが出来ない・・・・・・。せめてあの子に、もう一度会いたい! だけど・・・・・・」

▼堕ちた悪役
「ねぇ、今どんなキモチ? 悔しい? ねぇ? キミたちがおふざけするから、こーんなたくさんの人が天国行きさ!」
「あなたも一緒に葬り去ってあげるわ・・・・・・。なにかのために、だれかのために・・・・・・そういうものが正義なんだとしたら、アタシも正義のヒーローよッ」

▼悪のトップ
「この世界を浄化しているだけだ。人間という薄汚れたものを消すためにな・・・・・・。ふははは、ふははははっ!」


▼???
「ねぇ、もしも君が今諦めそうになったなら、もう一度思い出してよ。あの時、君は自分自身に何を誓ったの?」
「夢とか希望とか正義とか、そういうのっていらないと思うの。だからね、お願い。あなたの決めた道を進んで」


★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

少しセリフ数少な目かな。ごめんなさい。
いつも投稿してくださる皆様、ありがとうございます。

皆さんのお声、聞かせてくださいな(* ̄∇ ̄*)

 

bottom of page